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地盤強度を把握しておこう!大切なわが家を守るためにできること

地盤強度を把握しておこう!大切なわが家を守るためにできること

ご自身の家の地盤がどれくらいの強度をもっているか、あなたは把握していますか?

日本は地震大国なので、もしものリスクに備えて地震の強い家に住んでいるという方もいるかもしれません。しかし、小さな地震の頻度が多いために地震は特にめずらしいことではないと、特に気に留めず過ごしているという方も少なからずいるのではないでしょうか?

地震はいつも突然やってきて、残酷に人間の命を奪っていきます。もしもの場合を想像して行動することが、生き延びることや大切な人を守ることにつながっていくのではないでしょうか。

この記事では、地震と深く関係している地盤の強度や、その調査方法、業者に依頼する際の注意事項など、さまざまな地盤に関する情報をお伝えします。

地盤強度とは?調べる方法があります

地盤強度とは

地盤強度とは、建物の重さを支える地面の強さのことです。大きな地震が起きたとき、地盤強度が高いか低いかによって建物倒壊の危険性を最小限に抑えられるかどうかが変わってきます。

もちろん、建物自体も強固なつくりでなければなりません。しかし、地震は地面の下から突然襲いかかってきます。その力はわたしたち人間では到底太刀打ちできないもの。地盤の強い土地に家を建てることは、家そのものを考えるよりも大切なことだと言われているのです。

 

地盤強度を調べる方法

地盤強度を調べることを、地盤調査と言います。その方法は住宅メーカーや工務店によって多少異なりますが、基本的に家を建てる前に必ず実施されています。

最も一般的な方法は「スウェーデン式サウンディング試験」という方法で、ある機械を用いて地盤データを調べることができます。

 

地盤に関する基礎用語

ここで、地盤に関連する言葉をまとめてみました。覚えておいて損はありません!ぜひ目を通してみてください。

 

【地盤改良】

地盤強度の低い地盤を強くすること。

 

【地盤沈下】

地盤が沈む現象。もともと弱い地盤の上に重量の釣り合わない家を建てた場合などに発生する。

 

【不同沈下】

地盤が傾いたまま沈む現象。家の地盤と接する部分に均等な重さがかけられず、変形したり傾斜したまま沈んだりすること。

 

【軟弱地盤】

地盤強度が低いこと。地盤沈下も不同沈下も、軟弱地盤が起因している。

 

【盛土地盤】

地盤となる地面に土を盛って平らにすることを盛土という。埋め立て地がこれに当てはまる。人が埋めた土は完全に硬くなるまで長い年月を要するため、軟弱地盤になりかねない。

 

【切土地盤】

盛土の反対で、地盤となる地面を削ったりして平らにすること。元の地盤がしっかりしていれば問題はない。

 

軟弱地盤がもたらす危険

軟弱地盤がもたらす危険

 

建物の不具合はすぐに表れない

もしも地盤が弱くても、すぐに危険性を感じることはないでしょう。しかし、5年10年と年月が経過したあとに、目に見えてわかるようになってきます。

たとえば、窓やドアが閉まりにくくなったり、家の外壁や地面にひびが入ったりしてきます。

毎日そこで生活しているからこそ、意外と気づいていなかったりします。家全体をよく観察し、ドアや窓の動作は正確かどうかなど、常に気にかけておくとよいでしょう。

 

もしかして軟弱地盤?自分で見極める方法

自分の土地が軟弱地盤かどうか、自分で見極める方法があったら知りたいですよね。ここで、簡単に調べることができるいくつかの方法を紹介します。

 

・地盤サーチで調べる

全国の地盤調査をおこなった結果を地図上に表示しているマップがあります。インターネット検索で簡単に調べられます。

 

・土地の特徴や地名から調べる

海や川に近い場所や、雨水や地下水がたまりやすい低地など、水を多く含んだ土地は軟弱地盤ですので、その土地の周囲の土地の特徴などを確認してみましょう。

また、地名に「水」を連想させる漢字や、水を表す部首の「さんずい」が含まれている場合は、そのような地名がついた理由があるはずです。そのため、池がつく土地は以前に池であったこともあるので、軟弱地盤を疑いましょう。

 

・昔にさかのぼって調べる

自分の家が建っている土地が、昔は埋め立て地だったとあとから判明することがあります。役所によっては地盤データをもっているところもあるので聞いてみるとよいでしょう。

 

地震による影響は絶大

最近ではたくさんのハウスメーカーや工務店が地震に強い家を開発しています。しかし、いくら建物が地震に強くても、その住宅を建てる地盤が弱ければ意味がありません。

そのため、住宅を建てられるときは、建物の強度ばかり気にせずに地盤までしっかり確認する癖をつけておくとよいでしょう。

 

地盤の強度が心配になったら…

地盤の強度が心配になったら…

 

地盤改良が必要なとき

前章で述べたような、家に異変を感じたときや土地が軟弱地盤と判明したときは、地盤調査をして地盤改良を検討したほうがよいでしょう。

一度大きな地震が起こると、強度の強い地盤でも緩くなってしまう可能性があります。そしてそれを放置していると、次に地震が起こったときは倒壊の危険性も。地盤調査をして地盤改良するときには補助金が出る市町村もあるので、確認してみるとよいでしょう。

 

どれくらいの費用がかかる?

地盤改良は、地盤の調査結果や工事範囲によって100万円以上かかる場合があります。安価なものでは数万円で済むということも。相場はあってないようなもので、工事会社によってさまざまです。

改良工事の方法はいくつかありますが、実はそれぞれの工法に技術的な差はさほどありません。その分、調査結果を正確に分析し、その調査結果に適した工法を選択し施工する力が業者には求められるでしょう。

高額な費用を請求されたとしても、命に関わる問題なので、少しくらい値が張っても仕方ないと考える方がいるかもしれませんが、金額が高いからと言って必ずしも強くて安心な地盤が手に入るとは限りません。しっかりと、工事内容などを確認し、どのぐらい改善されるのかなどを確認することが重要となります。

 

業者に依頼するときの注意点

中には、自社の利益のために調査結果に適さない高コストの工法や得意分野を優先する会社もあります。このような会社の思惑にはまらないよう、業者選びは慎重におこなうことを心がけてください。特に、業者の工事実績やスキル、相談見積りが可能かどうかなどをチェックしてみましょう。

業者のホームページなどを見ると、施工事例などが掲載されていることがあるので、どのような感じで工事が進むのかを確認できます。

また、複数社に見積りを依頼することで、費用の相場や工事内容などを比較できるのでおすすめです。悪質な業者も多いので、しっかりと見極めてから依頼しましょう。

 

まとめ

地震が人間の手に負えないものであることは、動かせない事実です。だからと言って地震が起こる前から悲観することなく、わたしたちにできることを確実に実行することが重要となります。

少しでも地盤のことが心配になったら、地盤調査や地盤改良を検討してみてください。また、これから家を建てるという方は、地盤強度の重要性を覚えておいてください。きっと、あなたの大切な家と家族を守ることにつながることでしょう。

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