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地盤調査って何?結果の見方と注意すべきこと

地盤調査って何?結果の見方と注意すべきこと

 

一般的に、地盤調査は住宅を建てるときに行われることが多いです。地盤調査の結果は「その土地が建物を建てられるだけの強度があるか」の判断基準として使用されますが、どのような試験方法で行われているのでしょうか?調査にかかる費用は決して安価ではありません。依頼するのであれば、きちんとした調査とアドバイスをしてくれる施工者に担当してもらいたいところです。

今回は地盤調査の主な工法2種類と、地盤調査の見方についても解説していきます。また調査を行ってもらう上で、知っておきたいこともご紹介します。

 

「地盤調査」とは?

地盤調査とは、その土地に建物を建設する前に建築しても問題ない強度の土質かどうか行う調査のことです。一般的に行われる調査方法は以下の2種類となっています。

・ボーリング試験

ボーリング試験はボーリングと呼ばれる機材を使用して地面に穴を開け、土をサンプルとして取り出し、調査を行う方法のことを言います。実際に土を取り出すのでどのような土層か目で見て確認できるほか、より精密な調査が行えるので地下水があるかどうかも判断できます。

従来型のものはSS試験に比べて費用や規模が大きく、主にビルなどの建築時に使用されていましたが、最新のものは小型化されているうえ費用も下がったので、精密な結果を知りたい人が利用する傾向にあるようです。

・SS試験

正式名称はスウェーデン式サウンディング試験といいます。SS調査は、地面にドリルの先端を回転させて埋めていき、何回転したかを計測して地盤支持力を算出します。ボーリング試験と異なり、実際に土を取り出さずに行えるので調査期間が短くなります。また費用や作業規模も抑えることができるので、戸建住宅などを建築する際に行われやすい方法です。

 

地盤調査結果はどこに注目すべき?

地盤調査結果はどこに注目すべき?

 

地盤調査はただ行うだけでは意味がありません。その調査結果を見て、地盤の改良工事を行うか否かの判断をしなくてはいけません。調査を行った専門家のアドバイスで判断するのもよいですが、最終的に決定を行うのは自分自身です。

地盤の改良工事は決して安価な金額ではありません。数十万~数百万ものコストが発生する工事になります。気軽に行える金額ではありません。本当に必要かどうか、自身の目で見て判断し、時には第三者目線から判断してもらえるよう、地盤調査を行った企業以外にも依頼して、調査結果の判断をしてもらうとよいです。

地盤調査結果を見る際は以下のポイントに注視しましょう。

・地下水の場所・高さ

地下には水が流れています。この流れている地下水がどのあたりにあるのかによって改良工事が異なります。地下に水があるということは、地震などで地面が揺れた時、地表に水がにじんでくる可能性があります。一般的に液状化と呼ばれるこの現象が発生すると建物が傾き、場合によっては倒壊の恐れもあるので地盤改良を行うべきかの判断材料になります。

・地盤支持力(換算N値)が高いかどうか

SS検査にある項目ですが、一定間隔ごとに地盤支持力という数値があります。この数値が高ければ高いほど地盤が強いということを表します。そのため、数値が低い時は地盤改良をした方がよいということを表します。

・複数の箇所の地盤調査を比べる

地盤調査は1ヵ所だけの調査では判断できません。建物を建築する場合、四隅と中央の合計5ヵ所調査します。そのため、1ヵ所だけ見るのではなく総合的に判断すべきです。地層は狭い範囲でも大きく変動します。そのため、複数ヵ所を一度に見て、どのような地盤なのか把握することが大切です。

 

検査を依頼する側にも知識は必要!

地盤調査は専用の機器を使って施工者が検査します。人の手で行う作業になるため、施工者の技術力によって大きく左右されやすいです。また地盤調査はデータを改ざんしやすいとも言われているため、依頼を行う側にもある程度の知識と依頼時の業者選定が重要になります。

一般的に費用が高いほど調査が正確と判断しがちですが、最も大切なのは信頼できる業者選びです。「費用が安くて出費を抑えられるから」「金額が高いからしっかりした作業を行ってもらえるだろう」という点だけで判断せず、依頼を行う前に複数の地盤調査のプロから相見積りをおこないましょう。見積書を比較するだけでもよい業者に出会いやすくなります。

最近は地盤改良結果を施工業者が変更できないシステムも導入されつつあり、安心して依頼できるようになってきています。そのようなシステムを導入しているかどうかも判断材料の1つとなりそうです。

また、調査結果から地盤改良が必要になった場合も依頼先選びは大切になります。地盤改良するために掘り出された柔らかい土を不法投棄されたり、地盤改良に関係ない物質を埋められてしまうケースもごくまれに存在するのも残念ながらあります。

そのような企業に遭遇しないためにも、事前に地盤調査・地盤改良について知っておき、インターネットの口コミや、実際に工事を行った方や依頼した方に質問してみるとよいでしょう。

 

地盤調査をせずにその土地の地盤を知る方法

地盤調査をせずにその土地の地盤を知る方法

 

地盤調査をせずとも、その土地の地盤状態を知る方法があります。

  • ・インターネット上の地盤調査マップ
  • ・各市町村役場に問い合わせる

 

地盤調査の結果は上記2つの方法で知ることができます。インターネット上であればいつでも気軽に知ることができます。また、市町村役場の専用窓口にてその土地の地盤を知ることができます。

しかしこれらの方法だけでは、実際の土地の地盤を把握しきれません。土地の状態はほんの数メートルでも大きく変化します。マップでは問題なさそうでも、実際に検査すると液状化しやすい敷地だった…ということもありますので、参考程度にとどめた方がよいでしょう。

 

まとめ

建物を建設する場合、地盤調査は必須です。現在、インターネットを活用すれば気軽に地域周辺の地盤をすることができるようになりましたが、地盤は僅かな距離でも層の厚みや重なりが変化します。調査を行わずに建物を建ててしまうと、傾いたり、倒壊する恐れがあるので非常に危険です。

住宅は一生の中でもっとも高額なお買いものといっても過言ではない大切な財産です。人命を守るためにも、大切な財産を失わないためにも、適切な地盤調査を行って、正しい地盤改良を行うようにしましょう。

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