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柱状改良をわかりやすく解説!初心者のための地盤改良について

柱状改良をわかりやすく解説!初心者のための地盤改良について

 

柱状改良は地盤改良の1種です。普段聞き慣れない言葉のため、聞いても首をかしげる人のほうが多いでしょう。柱状改良をおこなうことで地盤を強化し、うえに建てる家が傾いたり、倒れたりすることを防ぎます。

また、地盤改良には柱状改良の他にも種類があります。その方法は「表層改良」と「鋼管杭」。ご自身の土地の状況によっては柱状改良以外の地盤改良方法が適していることもあるでしょう。

今回の記事では「柱状改良とはなんなのか?」についてお伝えします。柱状改良をはじめとした地盤改良の知識や、柱状改良以外の地盤改良の方法についてもご紹介していきます。

 

 

柱状改良とは地盤調改良の方法です

「柱状改良」は地盤改良の施工法のひとつです。地盤改良とは家を建てる土地の地盤を強化すること。家を建てる際に、もし地盤が弱ければ建てた家が傾いたり、倒れたりする原因になります。

そのため、地盤が弱い土地では地盤改良が必要です。地盤改良で用いるのはセメントや鋼といった丈夫な素材。そのなかでも、セメントを使った施工法が「柱状改良」です。

柱状改良とはなに?どんな方法?

地盤改良の方法として柱状改良をおこなうときは、地盤のなかの固い層「良好地盤」までの距離が表層から2m~8mの間にあるときにおこないます。

柱状改良で用いるのはコンクリートでできた柱。穴を掘りながらセメント系固化材を混ぜ込んで土と撹拌し、直径60㎝ほどの巨大なコンクリートの柱を地中に作ります。

このセメント系固化材と土でできたコンクリートの柱の先端が地盤のなかの固い層「良好地盤」に達することで、地盤を支え土地が安定する仕組みです。また、地中の土も柱を支えてくれます。

柱状改良は、地下に水があってもその影響は比較的少ない地盤改良の方法といわれています。また。地盤が傾斜している場合でも対応することが可能です。2mほどの地盤改良であればほかの方法に比べて費用を抑えられるとも。

このように柱状改良にはさまざまな特徴があります。これらの知識はご自身の土地を改良する際の参考にもなるでしょう。

柱状改良の費用はいくらほど?

柱状改良にかかる費用は一般的には約70万円~100万円ほどです。この金額はあくまで参考なので実際は依頼する業者やご自宅の状況によっても異なります。

地盤改良はなぜやるの?必要性について

地盤改良はなぜやるの?必要性について

 

地盤改良をおこなうのは地盤を強くするためです。最近では耐震性能が高い家も多くありますが、いくら家の耐震性が高くても土地が弱くては地震の衝撃で家が傾いてしまうこともあります。家が傾いてしまっては、いくら耐震性能が高くても意味がないでしょう。

一般的に柱状改良などの地盤改良がおこなわれる土地は「軟弱地盤」と呼ばれる、地盤の強度が低い場所です。仮に軟弱地盤に家を建てた場合は、地震などの災害による被害がなくても家の基礎や家の重さで家が傾いてしまうことになります。

そのため、「軟弱地盤」に家を建てる場合には地盤改良は必須です。地盤改良をおこなえば普段はもちろん、地震などの大きな揺れに耐えることのできる地盤強度にすることができるのです。家の高い耐震性能を活かすこともできます。

また、地盤強化は「液状化」を防ぐ方法としても有効といわれています。液状化とは、地震などの強い揺れで砂質の土地全体が支えを失った状態になり、砂がまるで液体のように動いてしまう現象です。

液状化が起こるとそのうえにある建物は大きく傾き、場合によっては倒壊してしまうこともあります。地盤改良は地中にセメントやコンクリート、鋼を使って土地を支える方法です。地盤改良をおこなえば、土地の液状化に対する備えにもなるようです。

こうした背景から、地盤調査によって地盤改良が必要ないとされた土地でも地盤改良をおこなう人は増えているようです。備えあれば憂いなし。万が一の事態に備えるためにも地盤改良には必要性があるのですね。

地盤改良をするにあたって。知っておくべき注意点

地盤改良は土地を強くし、そのうえに建つ家に安全に住むためにも必要な作業です。地震への備えや軟弱地盤の対処方法として検討している人も多いでしょう。しかし、柱状改良などの地盤改良にはおこなう前に知っておいたほうがよい注意点もあります。

地盤改良で使ったコンクリートや柱は撤去が必要

地盤改良をおこなった土地を売却する場合には、地盤改良で使ったコンクリートや柱を撤去する必要があります。この撤去する作業にも費用がかかりますし、場合によっては数十万単位で費用がかかることもあります。

将来的に土地の売却を考えている人は地盤改良をおこなう前に、しっかりと検討するようにしてください。

地盤改良には費用がかかる

地盤改良をするには相応の費用がかかります。一例として、地盤改良にかかる費用は数十万円~、場合によっては100万円以上の費用がかかることもあります。これは決して安い費用ではありません。土地の売却時の撤去とも考えて判断するようにしてください。

柱状改良以外の地盤調査の方法

柱状改良以外の地盤調査の方法

 

地盤改良の方法には前述した「柱状改良」のほかに2種類。「表層改良」と「鋼管杭」があります。ここではそれら2種類の特徴や費用について紹介していきます。

地盤調査の方法①表層改良

表層改良は表層から1~2m以内に固い地盤があればおこなうことができる地盤強化の方法です。材料として使うのはセメントです、表層付近の土を取り除き、そこに土をセメントと混ぜて固めます。地盤改良の方法としては最も手軽です。

表層改良の費用相場は、約30万〜50万円程です。地盤改良の方法のなかでも、費用は最も安いものとなります。とはいえ、数十万円単位の金額ですので検討の際はご注意ください。施工の費用相場は依頼する業者や土地の状況によって異なります。

地盤調査の方法②鋼管杭

鋼管杭は、地中に鋼(はがね)製の杭を打ち込む地盤改良の方法。地盤改良のなかでも最も深いところまで支えを入れる方法です。鋼製の杭の先端にスクリューをつけて土地に掘り込みます。杭を掘り込んだら、最後に雨水が入らないようにフタをつけて完了します。

鋼管杭を使った方法は深度約30mまで対応が可能です。表層改良、柱状改良よりもさらに地盤が弱い場合に使う方法ですね。一方鋼管杭を使った方法は費用も高く、相場は約110万円~140万円。こちらも依頼する業者や土地の状況で変化しますのでご注意ください。

これら2つの方法に「柱改良」を加えた3種類の方法が地盤改良の主な方法です。自分にて土地の状態や地盤改良の適切な方法を、自身で確かめるのは難しいです。地盤調査の専門業者に相談するようにしてください。

まとめ

柱状改良は地盤改良の方法の一種。地中にコンクリートでできた柱を埋め込み、地盤強度を上げる方法です。地盤を強化するのはうえに建てる建物の重さを支えるため。地盤が弱いと建物の重さに土地が耐えきれずに傾いたりする原因になります。

また、地盤強化は土地の液状化を防ぐためにも有効な手段。地震の被害が心配な人は、家を建てる前に専門業者にいちど相談をしてみるのがよいでしょう。

柱状改良の他にも、地盤改良には表層改良と鋼管杭を使った方法があります。それぞれの方法は土地の状況に合わせて変わるため、地盤調査の専門業者に相談を。

柱状改良の仕組みや地盤改良について、お伝えできていれば幸いです。地盤改良の必要性を見極めてご自分の家づくりに生かしてください。

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