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液状化現象についてわかりやすく解説!対策法などを紹介します

液状化現象についてわかりやすく解説!対策法などを紹介します

 

日本に住むうえで避けられないのが、地震による被害です。

地震が発生すると、津波をはじめ土砂災害や火災などが起こる危険があります。そのような数ある危険の中で、十分注意していただきたいのが「液状化現象」です。液状化現象が発生すると、日常生活に問題が出るため、早めの対策が必要です。

とはいっても、液状化現象について、詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか。

そこで、「テレビではよく聞くけど、どういう意味なの?」という人に向けて、液状化現象とは何かを簡単に解説します。また、お住まいが液状化する可能性があるかどうか、調べ方や対策などもご紹介します。ぜひ参考にしてください。

 

 

液状化現象とは?

ニュースなどでよく見かける「液状化現象」という文字。文字を見れば、なんとなくニュアンスが伝わってきます。しかし、実際にどのような現象を指しているのか理解している人は、意外と少ないのではないでしょうか。

そのような人のために、「液状化現象」とはどのようなことか、また「液状化現象が起こる原因」をわかりやすく解説します。

地震の影響で地盤が液体状になること

「液状化現象」とは、地面が液体状になることを意味します。地面は通常、土の粒子が結びついて固まっていますが、何らかの刺激を受けて液体のようなドロドロした状態になってしまうのです。

地面が液状化すると、表面にほどこされたコンクリートがゆがみ、道路に亀裂が入ったり波状にゆがんだりしてしまいます。また、建物を支える力がおとろえるため、家屋の傾きや倒壊につながります。

 

液状化現象が発生する原因

液状化現象は、地震が起こることで発生します。

地面を構成するのは土の粒子と水です。粒子と粒子の間の隙間に水が入りこみ、強度を保っています。私たちの生活は、粒子と水の絶妙なバランスによって支えられているのです。

しかし、地震で揺さぶられることによって、そのバランスが崩れてしまいます。粒子はバラバラになり、粒子の間に入っていた水の中に浮いた状態になるのです。この粒子同士が結びつきをなくして、水に浮いている状態が「液状化」です。

液状化の原因は地震の揺れだけではありません。地震によってしみ出してきた地下水から、大量の水を受けることによって液状化する場合もあります。

 

日本は地震大国!液状化現象は頻発しています

日本は地震大国!液状化現象は頻発しています

 

地震は、地下プレートがずれることによって発生します。ずれを元に戻そうとする力がはたらくことで、地面が揺れます。地震は地下プレート同士が重なっている場所で、発生することが多いです。日本は世界的に見ても多くの地下プレートが存在しているため、「地震大国」と呼ばれています。

これからも日本で生きていくためには、避けては通れない「地震」と「液状化現象」。実際に起こった液状化現象を知って、その威力を確認、予防に生かしましょう。

 

実際に起きた液状化現象

頻発する地震によって、地面が液状化した例は多数存在します。数十年前には、液状化現象により、アパートが倒れてしまいました。また、多くの建物が倒壊し、人々は住む場所をなくしています。空港の滑走路も液状化し、一時閉鎖を余儀なくされました。

この時の液状化現象は、地震の振動のほかに地下水も影響を及ぼしています。広範囲にわたって地下水が湧いたため、あちこちで冠水が起こりました。

また、振動や地下水のほかにも液状化現象を起こした例もあります。地下に埋め込んでいた水道管が地盤の沈下により破損し、大量の水が流れ出てしまったのです。町のいたるところで道路が陥没し、非常事態となりました。

 

液状化現象が発生しやすい場所

同じ日本国内でも、場所によって液状化現象が発生しやすい土地と、そうではない土地があります。

液状化は、水分量の多い土地で発生しやすいと言われています。土の粒子の間に入り込む水が多いほど、液状化する可能性が高いのです。そのため、砂のように粒子が細かい土地では注意が必要でしょう。

また、人工的に土地を作った埋立地は、地盤が安定しません。川や海の近くでは、土地が常に水分を含んだ状態です。このような場所では、小さな振動でも液状化現象が発生する危険があります。

逆に液状化しにくい土地というものもあります。粒子が大きく、間に入る水分が少ないほど液状化現象が起きにくいといえるでしょう。地質が粘土質だと、水を通しにくいため、砂地に比べて安定しています。

 

要確認!液状化現象を防ぐための対策

液状化現象の恐ろしさが分かると、自分が住んでいる土地の安全性が気になってきますよね。

「自分が住んでいる場所は、安全なのか。」「もし、安全ではないのなら、どうすればよいのか。」そのような不安が解消されるよう、お住まいの土地の地盤強度の調べ方と、液状化現象の予防方法をご紹介します。

自分の住んでいる土地が液状化する可能性は?

今、自分が住んでいる場所が安全かどうかを知りたい人は、自治体が作っているハザードマップを調べるとよいでしょう。ハザードマップとは、災害が起こった時の被害を予測し、記載している地図です。

地震が起こった時の液状化の可能性のほか、津波被害の予測なども記されています。また、災害が発生した時に安全に逃げられる避難経路も載っています。インターネットなどで調べることができます。今後の安全のために、一度検索をしてみましょう。

 

液状化の可能性が高い場合は、地盤改良がおすすめ

ハザードマップを調べて、自分の住まいが液状化予測区域に入っていた人には、地盤改良をほどこすことをおすすめします。地盤改良とは、液状化の影響でお家が倒壊しないように、人口の杭で支えることです。

本来、お家は地面の表面に建っています。しかしそれでは、地面が液状化してしまうと、その影響で表面の形が変わり、建物が沈み込んでしまいます。水平を保てなくなった建物は、全体のバランスが崩れてしまうのです。

地盤改良は、液状化しない層まで杭を打ち込むことによって、建物を固定して倒壊を防ぐ効果があります。安定している地盤奥深くまで、何本かの杭を打つため、お家は液状化の影響を受けづらくなります。

 

地盤調査を依頼し、確実な対策を

地盤調査を依頼し、確実な対策を

 

地盤改良をするためには、地盤調査からおこなう必要があります。調査の結果によって、地盤改良の工法が変わる場合があるのです。知識豊富なプロに地盤調査を依頼して、適切な地盤改良をおこないましょう。

 

よい業者を見つける方法

大切な住まいに関わることですから、できるだけよい業者に施工をまかせたいですよね。ではどのようなことに注意して、調査依頼をする業者を選べばよいのでしょうか。

もっとも簡単な方法は、ホームページや口コミサイトをチェックすることです。ホームページに、調査や工事の内容や様子が載っていると信頼できます。またよい業者は、満足度が高い傾向にあるため、口コミサイトで上位にランクインすることが多いのです。

そして大切なのは、相見積りをとることです。地盤改良には、多くの費用が必要になります。そのような状況をよいことに、中には不当に高額な請求をする業者もいるのです。

よい業者は、適正な価格で調査や工事をおこないます。複数の業者から見積りをとって比べることで、地盤調査と地盤改良の相場を知ることができるのです。

 

まとめ

今や多くのテレビで取り上げられる、地震の脅威。その中でも、後々の生活にも影響を及ぼすのが「液状化現象」です。

液状化現象は、土の粒子が振動することによって発生します。特に水辺の近くや、埋立地が発生しやすい場所となります。土地を買う時や住む場所を決める時は、十分に考慮して選ぶとよいでしょう。

また、自治体が発行しているハザードマップでは、液状化の可能性が予測される場所が調べられます。自分が住んでいる土地に液状化の可能性がある場合は、専門家の腕を借りて、適切な調査と工事をおこないましょう。

 

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