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地盤が弱いかは地名で判断できる?見逃せない地盤強度の重要性

地盤が弱いかどうかは地名で判断できる?見逃せない地盤強度の重要性

 

日本では、近年大きな地震が起こっています。地震大国といわれている日本では、昭和56年より前に建てられた建築物は、耐震診断を義務付けているほどです。

しかし、建物をいくら強化しても地盤が弱くては意味がありません。地盤の強度はどんなことから知りうるのでしょうか。

意外と住んでいる土地の地名からわかることがあるかもしれません。では、地盤が弱い地名とは、どんな地名なのでしょうか?もし、あなたの住んでいる土地が「地盤が弱い」とされる地名がついていたら、本当に地盤が弱い場所なのかを調べる必要があるかもしれません。

 

 

地盤が弱い可能性のある地名

土地の地名から、その土地の本来の姿を知ることができます。地盤が弱い土地はどのような地名なのでしょうか。

 

「水」関連の文字が入っている

よく地盤が弱い地名といわれているのが、「水」が関連する文字が入っているところです。これは聞いたことがある方も多いのかもしれませんね。

例えば、直接「水」を表す漢字である川や海、池のように部首に「さんずい」のつく漢字が入っている地名は、もともとその土地が川や海だった可能性があります。

また、「水辺の生き物」である鷺、鶴、亀、蓮などが入っている地名も、その土地が水辺にあったことをあらわしていることがあるそうです。さらに、橋、船、浜、塩などといった漢字が入っている土地も近くに水に関するものがあったと考えられます。

もともと川や海だった土地を埋め立てて作られた土地は、大きな地震が起これば液状化や地盤沈下を起こすおそれがあります。このように、土地の名前から地盤の強度まで推測できるのです。

 

湿地や水田などに由来している

湿地や水田があった場所も地盤がゆるく、軟弱だとされています。湿地や水田にある土は粘り気や隙間が多いため、上から圧力がかかると建物が傾いたり、変形したりするおそれがあります。

湿地や水田だった土地には、「田」という漢字や「谷」という漢字が使われていることが多く、見た目ではわからない土地の履歴を知ることができます。

 

災害の爪痕があるかも?!注意すべき地名

災害の爪痕があるかも?!注意すべき地名

 

その土地の地名は、昔どのような災害に見舞われたのかも教えてくれます。例えば、「龍・竜」という漢字です。龍が付くような地名の土地では、龍が現れて暴れたような豪雨や津波の被害にあったことを意味しています。

このような土地では、大雨による土砂災害や津波による大洪水になりやすい土地であることを教えてくれています。

「蛇」がつく土地は、蛇が地を這って歩く様子から土砂が流れていく様子を表し、土砂被害を連想させています。

さらに、「鮎」=「揺く(あゆく)」、「亀」=「嚙ま(かま)」、「駒」=「転(がる)間」、「椿」=「戯ゆ(つば)」などといった言葉の響きから、土砂災害や洪水を連想させる地名がつけられています。

これらの漢字が使われている土地は災害にあいやすい地域と考えられており、地盤が弱い地名とされています。

 

そもそも、こういった地名は誰が何のために決めたの?

では、この地名は、誰にどのような目的でつけられたのでしょうか?この地名には、昔の人たちからのメッセージが込められています。

 

先人が地盤の弱さや災害の恐さを後世に伝えるため

昔からある地名は、昔の人がその土地にまつわる災害の恐さを現代まで伝えようとつけられたものです。現代の人が災害の二の舞にならないようにと考えたのかもしれませんね。 そのためか、地盤の強度も土地の名前に由来していることがあります。

地盤が弱い土地に、家を建てれば当然、地盤沈下や液状化などのトラブルが発生します。また、災害の多い地域ではそれなりの対策が必要となってきます。

先人はそれを地名に託して、後世の人間に伝えようとしたのです。日々変化していく土地は、ときにその姿を変えてしまいます。しかし、根本は変わっていないのです。地盤の弱い地名も名前や漢字を見るだけで伝わるようにしたのでしょう。

 

今現在、地名は新しいものに変更されている場合も

今現在、地名は新しいものに変更されている場合も

 

最近では、都市部に人口が集中しすぎると、埋め立てやもともと森林だったところを切り開いて、住宅地にすることもあります。そのとき、新たに切り開かれた土地は、もともとの地名ではなく、新たな地名に生まれ変わることがあります。地盤が弱い地名も新しいものに変更されているかもしれません。

 

地名変更は新興住宅地などでよくみられる

新興住宅地では、昔からあった地名ではなく、新たな地名が付けられることがよくあります。新興住宅地に多い地名は、「~が丘」「~台」「希望」「光」「自由」などという言葉が入った地名です。豊かで明るい街がイメージできる言葉ですよね。

「そんな街になってほしい」といった願いも込めて、つけられているのかもしれません。

 

変更後でも旧地名を調べることができる

地名が変わってしまうと、その土地に昔何があったのか、どんな土地だったのかを地名から推測することは難しくなります。

どうしても旧地名を知りたい方は、区役所や市町村役場で調べることができます。また、図書館などに出向き、旧地名を調べることもできるので、気になる方は調べてみるといいでしょう。

最近では、インターネットで調べることができるので、旧地名を知るのは容易です。また、その場所に長く住んでいる人は、旧地名に関する情報も詳しいことが多いので聞いてみるといいでしょう。

もし旧地名が地盤の弱い地名だったときは、地盤調査をしてみるといいかもしれません。そのままにしておけば、さまざまな災害に巻き込まれるおそれがあります。地盤強化をして、災害を未然に防ぎましょう。

 

まとめ

地震大国といわれる日本では、地盤の強度はとても重要になってきます。しかし、多くの土地が整備されており、昔とは土地が大きく様変わりしています。自分が住んでいる土地を知っておくと、いざというときに役立ちます。

その土地の地盤が弱いかは地名から推測することができます。水に関する漢字が使われており、水の周りに生息する生き物の名前が使われている土地は、地盤が緩く、大きな地震が発生すれば、液状化や地盤沈下を引き起こします。

また、湿地や水田があった場所には、「田」や「谷」と入った地名が使われており、地質の関係上、建物が傾きやすくなり、災害が起きた土地にも「龍」や「蛇」などの漢字が使われています。先人が後世の人が災害に巻き込まれないように、地名に思いを託したのです。

新興住宅地では、新しい地名に変更されていることがありますが、区役所などで旧地名を調べることもできるので、その土地の地盤を知るきっかけとなるのではないでしょうか。

もし、自分の土地が地盤の弱い地名だった場合、そのまま見て見ぬふりをするのはとても危険です。地盤に不安のある方は、業者に地盤調査を依頼して、地盤を強化してもらうことをおすすめします。

その土地がどのくらいの強度でどのくらいの強度が必要なのかは、プロの知識と技術が必要になってきます。安心・安全に暮らすために、地盤強化のプロにまかせてみてはいかがですか。

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